A Friend in Need or A Fair-weather Friend?
ひとつ前のエントリーで、yumiさんが、
このブログが1周年を迎えていたことを、知らせてくださいました。
(ありがとうございます)
「あ、そういえば、そうだった」
このところのばたばたで、ブログの誕生日(3/7)が
すっかり頭から飛んでいました。
Belated Happy Birthday, "care and share"!
思えば、この1年、たくさんの方にブログに来ていただいて、
楽しい日々を送ることができました。
といっても、よいことばかりではなく・・・。
先日、つらくて、どうしようもない気持ちをさらけ出したとき、
多くの方から、思いやりのある言葉をいただきました。
本当にありがとうございます。
そこで、有名なことわざを思い出しました。
A friend in need is a friend indeed.
まさかのときの友こそ真の友
ブログでも、「真の友」って、いるんだな、と
うれしかったです。
Thank you for always being there!
家族や友達は、お金では買えない、財産。
そして、量より質だと、改めて思います。
亡くなった母は、人数は少ないですが、
優しい友人に恵まれました。
みなさん、私の話を聴いてくださって、
一緒に泣いてくださいます。
ここだけの話、親戚のおばさんよりも、
気持ちに寄り添ってくれます。
母には、真の友が確かにいたのですね。
困っているときに手を差し伸べてくれるa friend in needに対して、
a fair-weather friendという言葉があります。
さて、どういう意味でしょうか?
(答えはこちら)
たくさんのFair-weather friendsよりも、
friends in needが少しいてくれることのほうが、
幸せですよね。
Have sweet dreams
ここまで読んでいただき、ありがとうございます
英語ブログのランキングに参加しています。クリックしていただけると励みになります
最近のコメント