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Sounds stupid?

自分の英語を客観的に聴いたら、あまりにバカっぽくて絶句したことがあります。大学で、「アメリカに移民した方にインタビューする」という課題がありました。論文と併せて録音テープを提出したのですが・・・聴いてみたら、もうほんと、ひどい。「誰?このバカっぽい人?」って感じでしたmist
話が盛り上がると、高い声が余計に高くなって・・・。教授にも「ショックです・・・。私、どうしたらいいですか?」って、相談したくらい。「少し低めに話すといいかもしれない」と、アドバイスして頂きました。

ということで、今日は、「頭の悪そうな英語」についてです。こういう表現を避ければ、賢く聞こえると思うので、反面教師にしてみてくださいsun

例えば、I was like, "Oh, my god!"
I saidの意味でI was likeを使うのですが、ネイティブ・スピーカーはしょっちゅう使っているし、便利なので、私も使っちゃいます。でも、使いすぎると頭悪そうに聞こえるかもしれないので、注意が必要です(と、自分に言い聞かせてます)。

あとは、you knowとか、...or something(・・・とか)を、入れる意味がないところに、入れてみたり、使いすぎたり。私も、意識しないと「間を埋めるために」使ってしまうので、気をつけるようにしてます。

もちろん、友達同士とかでは気にすることはないので、人・場所で、使い分けられれば、全然問題ないと思いますcherry

Sounds stupidということで、1年ほど前に話題になった、Miss South Carolina Teen USA の英語を紹介します。
昨年の8月にYouTubeで話題になって、閲覧数とコメントの数が、ものすごいです。
Miss Teen USA Pageantでの質問に答えているのですが、私も最初に見たときは、びっくりしました。リスニング力チェックのつもりで、まずは下の英文を見ないで聴いてみてください!
では、再生してみましょうheart01




いかがでしたか?
なんて言っていたかというと・・・

質問:
Recent polls have shown a fifth of Americans can’t locate the U.S. on a world map. Why do you think this is?
アメリカ人の5人に1人は、世界地図でアメリカがどこにあるか、示すことができないことが、最近の調査でわかりました。なぜだと思いますか?

彼女の答え:
I personally believe that U.S. Americans are unable to do so because, um, some people out there in our nation don't have maps and, uh, I believe that our, uh, education like such as, uh, South Africa and, uh, the Iraq and everywhere like such as, and I believe that they should, uh, our education over here in the U.S. should help the U.S., uh, should help South Africa and should help Iraq and the Asian countries, so we will be able to build up our future."

・・・言っていることの意味がよくわからないので(汗)、訳すのは難しいです。私流で訳してみたのは、こんな感じです。

私が個人的に思うのは、アメリカ・アメリカ人は、そういうことができない、えー、この国には、地図を持ってない人が、そういう人もいるんじゃないか、と・・・。えー、私達の教育、たとえば、ええと、南アフリカとか、イラクとか、どこでも、そんな感じの、みたいな、そういう国の人たちは・・・。あー、アメリカの教育は、アメリカを、あ、南アフリカを、イラクを、あと、アジアの国々をサポートして、そうすれば、未来を築けるんじゃないかな、と思います。

USATODAY.comに、彼女がほんとうに言いたかったことが書かれています。質問を受けたときは緊張して、固まってしまったそうです。テレビでその説明をしている動画はこちら。



彼女の言っていること:
Personally, my friends and I, we know exactly where the United States is on a map. I don't know anyone else who doesn't. If the statistics are correct, I believe there should be more emphasis on geography in our education so people will learn how to read maps better.

今度はきちんと言えましたpresent

この"everywhere like such as"(どこでも、そんな感じの、みたいな)というフレーズ?を自分でもネタにして、Miss South Carolina Teen USAは有名になりました。強いですねー。MTVに登場して、このセリフを言う場面がPageant Placeで観られます!画像をクリックすると、サイトが開くようになってます。(今、観られることを発見して、すごいうれしいんですけどheart04


Miss Teen USAのHillaryが、You dumb b****!!というのも、わかる気がします(笑)。

ここまで読んでいただき、ありがとうございますshine
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コメント

Karenさん、とても興味深く(必死)読ませていただきました。

「頭の悪そうな英語」ってあるんですね。

会話の中で頻繁に使うとあまり良い印象を持たれない・・ということなのでしょうか。

ところで「You Tube」の彼女、英語の不得意な私でも「んんん・・・・。」という感じを受けました。インタビューを受けている感じも・・・。それが逆に話題になるのがとても面白いですね。

日本語を話す時も、無駄なく品のある言葉遣いを心がけたいと思いましたnote

投稿: yumi | 2008年7月21日 (月) 00時27分

>yumiさん

コメント、おおきに~

ここで取り上げた例は、私の主観なので、こういう表現が気にならない人もいると思います。以前は、英語のネイティブ・スピーカーが、みんな何かすごいことを言っているように聴こえたのですが、実際そうでもないんですよね(笑)。日本語も、同じですよね。

ネタにするあたりが、たくましさを感じます。とてもきれいな子で、お人形みたいだなぁと思います。今、どうしてるんだろう?日本でも、「おバカキャラ」の方々がいますが、彼女たちのほうが賢く見えます。

投稿: Karen | 2008年7月21日 (月) 19時59分

ううーんsweat01緊張しすぎてたなりねー。でもペケ英語の例・ということで勉強になりましたmovie

投稿: まろん | 2008年7月23日 (水) 22時59分

>まろんさん

このビデオを何回も見ていたら、"I personally believe..."って、ひとりごとで言ってました。
怖い、自分。
日本語でも、緊張すると、口癖が出たりするから、人前で話すのは、難しいですね。

投稿: Karen | 2008年7月24日 (木) 21時22分

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