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勝間式「利益の方程式」 良いのは装丁だけではなかった(当然ですが)

4/8追記: 勝間和代さんのブログ利益の方程式リンク集その2として、このエントリーを貼っていただきました。ありがとうございます! 

今朝の日経5面に、「やさしいけど本格的なビジネス書です 厚いMBA本数冊分のノウハウが1冊に詰まっています!と勝間さんのコメントが掲載されていました。

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勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

今まで読んだ「勝間本」のなかで(「決算書の暗号を解け!」を除いて)、一番難易度が高いなぁ、とp53ぐらいまで思っていました。これまでの仕事で関わってこなかった内容、なじみのない用語(時間のアービトラージ、固変分解、など)、ページをめくるのも、最初はかなりゆっくり。「きれいな装丁にひかれて、身の丈に合わない本、買っちゃたかも」と思ったのですが・・・。(裏表紙まで美しい、水色×白×ゴールドのバランス)

読み続けてよかった。おもしろかった! 第3章の「カジュアルフレンチ・レストラン」のあたりから、好きな表参道のレストランを頭に浮かべて読んでいたら、どんどんおもしろくなってきて。がーっと一気に、読んでしまいました。お風呂で。(このカバーは、ツルツルしていて、お風呂で読むのにいいですね。グーグル化の本は、ちょっとふにゃふにゃになってしまいました。なんて、コメントするの、私ぐらいかも)

読み終えて思ったのは、「あー、勝間さん、著書の販売戦略に、これだけのことを落とし込んで実践したら、当然ベストセラーになるよな~」ということ。もちろん、良質のコンテンツあってのことですが、どんなに良いものでも、手に取ってもらう、買ってもらうための確かな戦略がないと、数字は出せないものですから。(そういえば、確か昨年10月の「時間投資法」発売直後のセミナーで、勝間さん、「上ぶれ、下ぶれした本の原因を検証している」とおっしゃっていた気がします

利益を生む仕組みを知ることは、賢い消費者にもなれる、ということ。価格設定の裏を見抜く力をつけることで、支払おうとする金額が適正か、判断することができる。「コンプレックス」市場は顧客単価が高いということについては(p104)、私も「いたたた」と思うところ、あります。(自己啓発書、たくさん買いました・・・

フォーカス・グループ・インタビュー」(p119)は、大学でやったことがあるので、「おー、なつかしい!」という感じ。(ビジネス専攻ではないです)今回もグーグル化と同じように、「お薦め参考文献」が載っていたのは、思いがけずうれしい発見。これは、もう、勝間本のデフォルト?

この本に書かれていることを試してみたくなりました。勝間さんいわく、まずは小さなところから、成功するまで、仮説→実行→検証を繰り返してみよう、とのこと。利益の方程式は、いろいろな分野に応用できそうです。どこで試してみようかな

*このエントリーのタイトルは4/8に変更しました。もとの「利益の方程式」は、装丁だけがいいんじゃない」は、わかりにくかったので。タイトルって、難しい・・・。

         

                                                                 

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